病院に着いて、分娩室外で待機する母親とバイバイ。
旦那と一緒に分娩室へ向かいました。この時点で午後4時くらい。
ここで最初にすることは体重測定!これ必要!?体重計に乗るのもシンドイのに!最終的に私は12キロ増えました。。。
分娩室では着替えとトイレを済ませ、分娩台へ。問診とEpidural について説明を受ける。そして同意書にサイン。朝、お通じがあったので、浣腸はなし。どんどん進む陣痛。看護婦さんは「いま麻酔の先生とDr.Heng向かってるから〜」と。心の中では「きゃー早く来てー(涙)」と叫ぶ。痛みのレベルを1から10で教えてといわれたけど、初陣痛でこれからどれ位痛みが強まるかなんて分からず、適当に「5」と言ってみた。
私は、海外生活初&英語全然ダメな母親が1人外で待機してるのが心配で、旦那に様子をちょくちょく見に行ってもらいました。
そうこうしてるうちに麻酔の先生到着!強面の先生だったけど、その時の私には天使に見えた。最後簡単にEpidualの説明を聞き、ここで旦那は外で待機。私は背中を丸くして、ドキドキ麻酔の注入を待つ。背中にキリっとした痛みが。痛いというより、ビックリした。処置そのものは5分もかかってないはず。無痛分娩についてはシンガポール在住ママブログを妊娠中に見まくったので、プロセスや痛みについては落ち着いて対応できたと思う。
そして5分後。
痛みが消えた!!!
すごい!Epidualすごい!足が痺れるとか、気持ち悪くなるとか副作用は一切感じず、陣痛の痛みだけが無くなりました。
そこから旦那に飲み物や体力付けのためのチョコレートバーをお願いしました。日本や韓国にいる家族や同僚とチャットしたりする余裕も。というかやる事が特になく、チョコレート食べながら旦那と雑談。そしてお仕事用のAuto Reply Emailを設定する余裕まである。
この時点で6時すぎてたのかなぁ。出産はきっと深夜になると思ったので、母親には残念だけど、帰宅してもらうことにしました。ごめんよ、オンマー、生まれたての子供の顔見てもらいたかったのに。。。
私はチョコレートを分娩台でモグモグ。そして激しく咳き込むw 涙が止まらないほど咳き込んだので、看護婦さんに心配される。情けない&恥ずかしい。。。
そしてDr.Heng登場!
「まだ産まれないと思うから、私、お夕飯食べてからまた来るわね〜」と言いながら、子宮口の開きをチェック。すると
「あら、もう全開近いわね、出産見届けてから夕ご飯食べるわ」と。
えー!お産の進みがいいのは有り難いけど、これなら母親に待っててもらえばよかった><
Dr. Heng、助産師さん、看護婦さん3人体制で挑みます。
「便秘3週間目だと思って、いきむのよ!」と言われ、陣痛に合わせて、「Push~~~~!!!!」とDr. Hengがいうので、渾身の力を込める。3、4回いきんだあと、「もう額が見えてるのよ、でもお父さんに似て、この子頭大きいから出て来るの難しいのよ。吸引する?」と言われ、私と旦那、一瞬緊張。頭の形はすぐに戻るという事で、吸引してもらいました。
7時20分、3392gで娘は産まれました。分娩室に入ってから、3時間ちょっと。
へその緒を切って、血だらけの娘を胸に置いてもらって、一瞬とまどう私。正直放心状態で"今までの人生で1番幸せな瞬間でした!"みたいなことはなく(笑)
でもキレイにしてもらって、おくるみに包まれてる娘を見たら、涙が出て来ました。おやになったんだなぁとしみじみ。
それにしても、無痛分娩最強。
次も是非無痛分娩にしたい。
分娩の痛みがない代わりに、その後の傷の痛みに苦しむ私でした。
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