2017年6月12日月曜日

一ヶ月検診と小児科探し

妊娠検診、分娩、黄疸のための血液検査など一環してお世話になっていたParkway East Hospital。引越してからだいぶ遠くなってしまい、毎回タクシーで行くのも億劫なので近くでかかりつけの小児科を探すことにしました。

一ヶ月検診までに探そうとネット検索。
小児科といえばKK Hospitalが有名だけど、3人の子持ち同僚によると4〜6時間は待つよと言われ、候補から外しました。

政府系のほうが安いので最寄りのPolyclinicに検診費と予防接種費を効いたところ、それぞれ50ドル、40ドルという答え。ただ2ヶ月近く先でないと予約が取れないと言われ、それじゃ一ヶ月検診が出来ないのでパス。

結局歩いて行ける距離にある小児科にしました。小児科/産婦人科系で有名なThomsonの分院です。検診を受けたい旨を伝えると当日に診てもらえました。

予約時間から40分くらいは待ったし、コストもPolyclinicよりは高いけど(初診100ドル!)、近いし、そこまで混まないし、先生(女性)もとっても良い方だったので、ここにしようかなと。

Parkway East HospitalでもらったChild Bookの予防接種スケジュールに忠実に従うつもりだったけど、ここのクリニックでは少し異なるスケジュールを提案されました。ということで、この日は検診のみで予防接種はせず。

生まれてから5週間で身長は4cm、体重は1.5kg増えてました。どおりで思いわけだ。でも順調に成長してくれてなによりです。

Child Bookによると、シンガポールの一ヶ月検診は生後4週〜8週の間に行うらしい。けっこう幅があるけど、日本もそうなのかな?


2017年6月1日木曜日

Parkway East Hospitalについて


私はシンガポールのユノス地区にあるParkway East Hospitalで定期検診も分娩も全部お世話になりました。
当初ここに決めた理由は近かったから。それだけ。
歩いて5分で行ける距離にあり、とっても便利でした。でも結果的にここにして良かったです。

病院がどーのこーのというよりはDr.Hengがとっても良かったです。とっても明るくて、分娩時もプロフェッショナルな振る舞いで、定期検診もずーっと彼女だったので、安心感がありました。初出産でしたが満足いくお産になったと思います。私の周りの2人の日本人友達もお子さんはみなDr.Hengに取り上げてもらったらしい。彼女に子供を取り上げてもらったというタクシー運転手にも2人で出会いました。


入院時の食事。
分娩室でipad渡されて、夕食を選ばされた。チョイスも沢山あるし、味もなかなか。
出産後、初めての食事は産褥Mealカテゴリーから選びました。出てきたのはがっつりインド料理(カレーとビリヤーニ)。これも美味しかったです。
あとTea Timeにケーキとドリンクもでてきました。


分娩室は全部で4つありました。
テレビとソファがありましたが、3時間というスピード出産だったため、まったくテレビはみませんでした。
あと分娩室前に無料ドリンクサーバーがあり、旦那にミロを運んでもらいました。



病室は4人部屋。でも常に2つはベッド空いてる状態。右の扉がシャワー&トイレ。
ゲストは朝9時から夜8時半まで入室可能。
赤ちゃんは希望すれば終日一緒にいられます。Nurseryで預かってもらうこともできて、その場合は赤ちゃんがミルクで泣いたらお部屋までつれてきてくれます。その際、赤ちゃんの誕生日や私のパスポート番号等で必ず本人かどうかをチェック。このチェックを怠るナースもいるみたいで、2日目には助産婦さんが私のところにきて、ナースがきちんと本人確認をしてるかどうか質問しにきました。


Nurseryはこんな感じ。
カーテンがずっと閉まってて、外から赤ちゃんを確認することは一切できませんでした。
Nurseryと病室は3階、分娩室は2階。






Dr.Hengだけでなく、助産師、ナース、みなさんとても感じがいい人でした。また病院のReceptinistや駐車場で誘導してる人たちもプロフェッショナリズムが高くて、いつも気持ちよかったです。

今度出産するとき、もしまたこの病院の近くに住んでたらDr.Heng&Parkway East Hospitalにお世話になりたい。

新生児黄疸がとまらない

出産後、2泊で退院できたものの黄疸の数値が110だったため、2日後に血液検査でまた病院に行きました。

そしたら数値が240まで上がってる!

3日後に再検査。そしたらまさかの260!!
自宅で使えるPhotoLamp(黄疸を抑制するためにブルーライトをあてる機器)の使用を勧められました。そんな機器あるのか&一泊200ドルというお値段に驚き。でも結局デリバリー会社の人から「今日はTime Slotがもうないから届けるのは無理」と言われ、その次の日は「今日は在庫が無いから無理」といわれ、需要の高さにも驚く。

朝と夕方に日光にあてて状況の改善を試みる。そしてまた3日後に血液検査。これで数値が上がってたら入院ですといわれ、私は産後の精神不安定さもあり半泣き。結果は237。ドクター曰く、「まだ生後10日だし、数値は高いけど下がってきてるので様子みましょう」ということで帰宅。今度は1週間後に血液検査。結果は230。微妙・・・。

私も旦那もいろーんな人に新生児黄疸について質問攻撃。なんせ初めてのことだらけで心配と不安が大きい。入院になった場合、赤ちゃんも可哀想だし、コストも気になる(涙)
でも、みんな「大丈夫、黄疸は深刻な症状じゃないし」と言ってくれるので、私もだんだん開き直ってきた。

産褥マッサージにきてくれてたおばあちゃんに黄疸について相談したら、中国では黄疸治療として伝統的に使用されてるというDried Flowerを教えてくれた。

これを砕いて、お湯にとき、そのお湯で沐浴させてあげると効くとのこと。おばあちゃん優しくて、マッサージ最終日にそのお花をもってきてくれました。必死に砕いて(笑)、布でつくった袋に入れて、ベビーバスタブに浸す。そうするとお湯が黄色に変わり、早速沐浴。「こんなん効くのかな」という想いと「効いてくれ!」という願いで沐浴。



そしてまた血液検査。
いつもなら検査後数時間で結果を教えてくれるのに、今回は2日経っても連絡がこない。クリニックに電話しても出ない、のでメール。
そしたら数値は186!
200を切ったので、もう再検査の必要はないとのこと。本当に本当に良かった!(嬉涙)Dried Flowerが効いたのかな!?だとしたら東洋医学すごいわ。
マッサージおばあちゃんはColicのときに効くというマッサージオイルも持ってきてくれました。マッサージは痛かったけど、心優しいおばちゃんだ。

今回つくづく思ったのは、第一子はすべてが初めてということもあって、いろいろ不安。この不安な想いをいつか笑い飛ばせるくらいになりたい。
そしてシンガポールの医療費。
Doctor Consultation Feeや入院費が高い。高いというか国民皆保険制度が無いこの国で外国人として生活していくためにはプライベートの保険や会社のベネフィットがどれだけ重要かというのが身にしみた。