町の至る所で彼に対する追悼の意が見られる。
大統領官邸から国会議事堂へ遺体が移送される様子は全世界へ生中継&オンライン配信された。朝から同僚たちは食い入るようにして観てた。アクセス過多で全くオンライン配信は役に立たず、同僚は自宅にいる家族にfacetimeでテレビ画面を写してもらってた。
国会議事堂での記帳は最長8時間待ち。訪れる人の予想以上の多さに、政府は記帳受付を24時間体制とし、それにあわせて地下鉄運行も24時間になった。地下鉄の24時間運行はシンガポール歴史上、初めてらしい。
テレビもラジオもいまだに終日この話題。
近年、彼の偉業に対する批判も聞かれるようになったが、この4日間のシンガポール人の行動、町の様子をみると彼の影響力を実感せずにはいられない。老若男女全員が彼の死を憂い、彼の功績に感謝している。
いま日本で同じ現象を起こせる人っているのかな?と否が応でも考えてしまう。
私が今、不自由なく生活できてるのも少なからず彼のおかげ。今年建国50周年のシンガポール。この発展ぶりは、もう、すごいとしか言いようがない。週末、記帳に行ってきます。
R.I.P Mr. Lee Kuan Yew


