2017年5月31日水曜日

産後の肥立ち

無痛分娩を選んだせいか、産後2週間はキズの痛みが結構というか非常に辛かった(涙)椅子に座ることが出来ないから何処にいくにもドーナツクッションがお供。新生児黄疸検査のため、退院してすぐに病院に何回かいかなきゃいけなかったけど、タクシーの中でも病院でも常にドーナツクッションに座る私。
貧血もひどくて、シャワーしながら倒れるかと思った。。。
あと乳首も痛くて、泣き声が聞こえるたびに恐怖感すら覚えた。
寝不足で体力も落ちてて、我が子を抱っこするのもシンドかった。

体調も絶不調だから精神的にもすごい落ちていって、毎日のように泣いてた産後。自分の弱さや情けなさを感じて、そして度重なる涙が止まらない日々が続きました。

時間が全部解決してくれるもので、産後3週目からはキズや貧血も凄く良くなり、それに合わせるように精神的にも落ち着いてきました。

妊娠・出産も大仕事だけど、産後もこんなに体や心が不調になるとは思わなかった。

旦那と母親のサポートが無かったらと想像すると怖いくらい。本当に母親にサポートを頼んでよかった。

友達が産褥期に飲むとよいと言われるドリンク(漢方?)を貰いました。
見た目もすごいけど、匂い&味もすごかった。飲むと体の調子がよくなった感じがしたので、毎日1本頑張って一気飲みしました。漢方ってすごい。
 

2017年5月7日日曜日

いよいよ出産 (無痛分娩)

病院に着いて、分娩室外で待機する母親とバイバイ。
旦那と一緒に分娩室へ向かいました。この時点で午後4時くらい。
ここで最初にすることは体重測定!これ必要!?体重計に乗るのもシンドイのに!最終的に私は12キロ増えました。。。

分娩室では着替えとトイレを済ませ、分娩台へ。問診とEpidural について説明を受ける。そして同意書にサイン。朝、お通じがあったので、浣腸はなし。どんどん進む陣痛。看護婦さんは「いま麻酔の先生とDr.Heng向かってるから〜」と。心の中では「きゃー早く来てー(涙)」と叫ぶ。痛みのレベルを1から10で教えてといわれたけど、初陣痛でこれからどれ位痛みが強まるかなんて分からず、適当に「5」と言ってみた。

私は、海外生活初&英語全然ダメな母親が1人外で待機してるのが心配で、旦那に様子をちょくちょく見に行ってもらいました。

そうこうしてるうちに麻酔の先生到着!強面の先生だったけど、その時の私には天使に見えた。最後簡単にEpidualの説明を聞き、ここで旦那は外で待機。私は背中を丸くして、ドキドキ麻酔の注入を待つ。背中にキリっとした痛みが。痛いというより、ビックリした。処置そのものは5分もかかってないはず。無痛分娩についてはシンガポール在住ママブログを妊娠中に見まくったので、プロセスや痛みについては落ち着いて対応できたと思う。

そして5分後。

痛みが消えた!!!

すごい!Epidualすごい!足が痺れるとか、気持ち悪くなるとか副作用は一切感じず、陣痛の痛みだけが無くなりました。
そこから旦那に飲み物や体力付けのためのチョコレートバーをお願いしました。日本や韓国にいる家族や同僚とチャットしたりする余裕も。というかやる事が特になく、チョコレート食べながら旦那と雑談。そしてお仕事用のAuto Reply Emailを設定する余裕まである。
この時点で6時すぎてたのかなぁ。出産はきっと深夜になると思ったので、母親には残念だけど、帰宅してもらうことにしました。ごめんよ、オンマー、生まれたての子供の顔見てもらいたかったのに。。。

私はチョコレートを分娩台でモグモグ。そして激しく咳き込むw 涙が止まらないほど咳き込んだので、看護婦さんに心配される。情けない&恥ずかしい。。。

そしてDr.Heng登場!
「まだ産まれないと思うから、私、お夕飯食べてからまた来るわね〜」と言いながら、子宮口の開きをチェック。すると
「あら、もう全開近いわね、出産見届けてから夕ご飯食べるわ」と。

えー!お産の進みがいいのは有り難いけど、これなら母親に待っててもらえばよかった><

Dr. Heng、助産師さん、看護婦さん3人体制で挑みます。
「便秘3週間目だと思って、いきむのよ!」と言われ、陣痛に合わせて、「Push~~~~!!!!」とDr. Hengがいうので、渾身の力を込める。3、4回いきんだあと、「もう額が見えてるのよ、でもお父さんに似て、この子頭大きいから出て来るの難しいのよ。吸引する?」と言われ、私と旦那、一瞬緊張。頭の形はすぐに戻るという事で、吸引してもらいました。

7時20分、3392gで娘は産まれました。分娩室に入ってから、3時間ちょっと。
へその緒を切って、血だらけの娘を胸に置いてもらって、一瞬とまどう私。正直放心状態で"今までの人生で1番幸せな瞬間でした!"みたいなことはなく(笑)
でもキレイにしてもらって、おくるみに包まれてる娘を見たら、涙が出て来ました。おやになったんだなぁとしみじみ。

それにしても、無痛分娩最強。
次も是非無痛分娩にしたい。

分娩の痛みがない代わりに、その後の傷の痛みに苦しむ私でした。


2017年5月4日木曜日

妊娠39週目と突然の陣痛

4月27日(木)妊娠39週と1日目。
全然生まれる兆候もなく、いつもどおりの定期検診へ。1人で行きました。
相変わらずDr.Hengのクリニックはいつも人がたくさん。座るところもなかったけど、さすがに私のお腹をみて、すぐ席を譲ってもらいました。

この日は1時間近く待ったかな。
その間は携帯でメール確認しながら、ちょこっとずつお仕事。

通常のエコーの後でこの日は初めて内診をしました。

そしたらなんと!

Dr.Heng "もう子宮口5cm開いてるわよ!!"
私 ”あ、そうなんですねー”
Dr.Heng "速攻で家に帰って、入院の準備しなさい!"
私 ”え、あ、はーい。(でも子宮口全開になるにはここから数日かかる人もいるしなぁ。)”
Dr.Heng "旦那さんはどこにいるの!?運転はできるの?どうやって病院までくるの?"
私 ”えーと、タクシーです”
Dr.Heng "早く帰んなさい!荷物もってすぐ病院きなさい!"
私 ”は、はーい。(えー、なんでそんなに焦ってるのかな?)”
とここまでの私は非常に呑気なものでした、今考えると・・・。

一応母親と旦那に心の準備はしておいてね、と連絡。
ノコノコとお家に帰りました。

お家について、まずPCを開き最後の最後のお仕事メール整理。
と、このへんからお腹の一番下の方、恥骨あたりがなんとなーく痛くなってくる。「あれ、これもしかして陣痛かな?」と一気に緊張。

「分娩になったら体力勝負だから、食べなきゃ!」と思い、陣痛が進んでるのにガッツリお昼は食べました。

私の場合、陣痛に「間隔」がなくて、ずーっと痛い感じでした。せっかく陣痛の間隔を図るアプリをインストールしてたのに、全然痛みが治まる時間がなくて、アプリの意味はなかった。冷静?鈍感?な私は「陣痛が来てからが長いんだよね。こっからまだ何時間も掛かるハズ」と思って、その日午後からマラソン大会だった旦那にも「陣痛きたけど、マラソン走ってきていいよ」とメールしてる状態。

仕事の方もまだ全部のメール返信・引継ぎ終わってない状態だったので、焦って関係各所に仕事を投げる。文字通り投げたw メールを書きながらどんどん進む陣痛。最後は座ってられなくなって、立ちながらキーボードをたたくw(早く病院行きなさいよって今思う)

これはちょっとヤバいかもと思って病院に電話。
私 ”あのー、陣痛が来まして、間隔なく、ずーっと痛いのですが病院行った方がいいですか?”
病院スタッフ ”いますぐ来なさい!”
と。
(そりゃ、そうよね。今考えると自分が恥ずかしい・・・)

ここで「あれ、私、今日産むの?」という実感が(やっと)湧く。
旦那にも「マラソン出ずに、いまから病院向かって」と連絡。
私も歯を磨いて、タクシー予約して、母親と家を出ました。

タクシーの中は私も母親もなんとなく静か。私は痛みで、母親は緊張してたのか、お互い静でした。私達が病院につくのとほぼ同じタイミングで旦那も到着。すぐに入院の手続きへ。この時点で私はもう普通にスタスタ歩けず、受付の方々に「車いす使う?」と心配される。まだ何とか歩けたので、歩いて分娩室へ。母親とはここでお別れして、私は旦那と2人で分娩室に案内される。さて、いよいよ出産です。

つづく