4月27日(木)妊娠39週と1日目。
全然生まれる兆候もなく、いつもどおりの定期検診へ。1人で行きました。
相変わらずDr.Hengのクリニックはいつも人がたくさん。座るところもなかったけど、さすがに私のお腹をみて、すぐ席を譲ってもらいました。
この日は1時間近く待ったかな。
その間は携帯でメール確認しながら、ちょこっとずつお仕事。
通常のエコーの後でこの日は初めて内診をしました。
そしたらなんと!
Dr.Heng "もう子宮口5cm開いてるわよ!!"
私 ”あ、そうなんですねー”
Dr.Heng "速攻で家に帰って、入院の準備しなさい!"
私 ”え、あ、はーい。(でも子宮口全開になるにはここから数日かかる人もいるしなぁ。)”
Dr.Heng "旦那さんはどこにいるの!?運転はできるの?どうやって病院までくるの?"
私 ”えーと、タクシーです”
Dr.Heng "早く帰んなさい!荷物もってすぐ病院きなさい!"
私 ”は、はーい。(えー、なんでそんなに焦ってるのかな?)”
とここまでの私は非常に呑気なものでした、今考えると・・・。
一応母親と旦那に心の準備はしておいてね、と連絡。
ノコノコとお家に帰りました。
お家について、まずPCを開き最後の最後のお仕事メール整理。
と、このへんからお腹の一番下の方、恥骨あたりがなんとなーく痛くなってくる。「あれ、これもしかして陣痛かな?」と一気に緊張。
「分娩になったら体力勝負だから、食べなきゃ!」と思い、陣痛が進んでるのにガッツリお昼は食べました。
私の場合、陣痛に「間隔」がなくて、ずーっと痛い感じでした。せっかく陣痛の間隔を図るアプリをインストールしてたのに、全然痛みが治まる時間がなくて、アプリの意味はなかった。冷静?鈍感?な私は「陣痛が来てからが長いんだよね。こっからまだ何時間も掛かるハズ」と思って、その日午後からマラソン大会だった旦那にも「陣痛きたけど、マラソン走ってきていいよ」とメールしてる状態。
仕事の方もまだ全部のメール返信・引継ぎ終わってない状態だったので、焦って関係各所に仕事を投げる。文字通り投げたw メールを書きながらどんどん進む陣痛。最後は座ってられなくなって、立ちながらキーボードをたたくw(早く病院行きなさいよって今思う)
これはちょっとヤバいかもと思って病院に電話。
私 ”あのー、陣痛が来まして、間隔なく、ずーっと痛いのですが病院行った方がいいですか?”
病院スタッフ ”いますぐ来なさい!”
と。
(そりゃ、そうよね。今考えると自分が恥ずかしい・・・)
ここで「あれ、私、今日産むの?」という実感が(やっと)湧く。
旦那にも「マラソン出ずに、いまから病院向かって」と連絡。
私も歯を磨いて、タクシー予約して、母親と家を出ました。
タクシーの中は私も母親もなんとなく静か。私は痛みで、母親は緊張してたのか、お互い静でした。私達が病院につくのとほぼ同じタイミングで旦那も到着。すぐに入院の手続きへ。この時点で私はもう普通にスタスタ歩けず、受付の方々に「車いす使う?」と心配される。まだ何とか歩けたので、歩いて分娩室へ。母親とはここでお別れして、私は旦那と2人で分娩室に案内される。さて、いよいよ出産です。
つづく
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